お客がサービス慣れしてくる

お客がサービス慣れしてくる

お客がサービス慣れしてくる

人間という物は不思議なもので、何度も同じことをされていると、最初はそのことに違和感があったはずなのにだんだんとそれが標準になってしまうケースがよくあります。特にサービスに関してはそういう傾向があります。美容室のサービスについてもそれと同じ現象が起こっていると思います。いつのころからシャンプーをする時に「かゆいところはないですか?」と言うようになったのかはわかりませんが、未だにその言葉に対して本当にかゆい所を解決してもらっている人がどのぐらいいるのか?本当にあの声掛けは必要なのか?と疑問に思いますよね。ところがこれほどまでにあのセリフが定着した今、もしも無言でシャンプーをするアシスタントがいたら、どうでしょう?おそらくとても違和感を感じて、逆に「あのアシスタントはとても無愛想だった」と感じるのではないでしょうか?実は美容室の過剰サービスの中には、サービスし続けてしまったために、結果としてお客にとってもそれが標準となってしまい、それをしないとマイナスイメージにつながるようになってしまい、さらなる過剰サービスを産む結果に陥いてしまっているケースも多々あるような気がしますね。人間の「慣れ」と言うのは、不思議なものですよね。お客様の満足を考えるときりがないのが実情ではありますが、その辺を考えると上大岡 美容室はとても上手にお店を経営されているなと感じることがあります。

 


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